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dynabook Tab VT484 価格/値段 最安値 [dynabook Tab VT484 価格/値段]

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『評判』

初のWindowsタブレット
通信教育の講座をストリーミング再生するために買いました。

文字の入力ができない不具合があり、東芝のサポートに電話して交換してもらうこととなりました。
交換という対応はよかったのですが、電話中合計で50分くらい待たされてしまい、一流メーカーのサポートとしては不満です。
待ち時間はどうにかならないものでしょうか・・・・
以下、交換後の品のレビューです。

【デザイン】
 気にせず買いました。
 可もなく不可もなくといったところでしょうか。

【処理速度】
 ブラウジングやハーフHDのMP4を再生するのにもたつきは感じません。
 SSDというのが大きいのか軽い使用目的なら十分耐えると思います。
 ドラクエXのベンチマークソフトを低品質・1280*720・フルスクリーンで試してみた結果、重い・1543点でした。

 

/ OS : Windows 8.1 32ビットCPU : インテル Atom Z3740 プロセッサーCPU動作周波数:1.33GHz(インテル バースト・テクノロジー対応、バースト周波数:1.86GHz)標準実装メモリー容量 : 2GBディスプレイ : 8.0型ワイド(タッチパネル/広視野角/LEDバックライト)最大解像度 : 800×1280ドット(WXGA)グラフィックス機能 : インテル HD グラフィックス(CPUに内蔵)ストレージ容量 : 約64GB無線LAN:IEEE802.11a/b/g/n準拠Bluetooth:Bluetooth ワイヤレステクノロジー Ver4.0USB端子数:microUSB2.0×1メモリーカードスロット:1スロット(microSD)HDMI端子数:HDMI(micro)出力端子×1オーディオ:ヘッドセット/ヘッドホン端子(3.5mmΦミニジャック)×1Webカメラ:有効画素数 約200万画素(前面)、有効画素数 約800万画素(背面)バッテリー種類:リチウムポリマーバッテリー充電時間:約4.0時間(電源OFF時)/約5.0時間(電源ON時)バッテリー駆動時間:約11.0時間消費電力:約4W(10W)本体:約135.9(幅)×213.0(奥行)×10.7(高さ)mm質量:約445gOfficeソフト : Microsoft Office Home and Business 2013主な付属品:ACアダプタ-、電源コード、取扱説明書、保証書色名称:ライトゴールド /
















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『レビュー』

【性能】
持ち運ぶタブレット用途としては最高です。
HD動画も恐らく多くを見れます。
そして通常Windowsならではのアプリの多さ、汎用性!

Windows8シリーズ初めて使ったのですが慣れれば結構使い勝手悪くないです。

【価格】
普通に高い…けど期間限定でBlueToothキーボード貰えたり、店舗が対象であればWindowsStore5000円分貰えるので
少しだけは和らぎます。ただカバー型にならないBlueToothキーボードやWindowsStoreで買う物はあまりないかもしれないのでご注意を。


【入力機能】
 Androidを使っていた人は慣れないと使いにくいかもしれません。
 第一印象では新型Nexus7のほうが打ちやすいのですが、慣れればこの機種(というよりWindowsタブ?)でも苦にならないとは思います。


【注意】
・液晶は8インチです。あらかじめご了承ください。
・メモリは2GBです。
・CPUは所詮ATOMです。ビジネスアプリは普通に動きます。
・USBポートは1ポート、充電・通常USBポート兼用です。ですので充電しながらUSB周辺機器は使えない仕様です。他のWindows8.1タブレットは詳しく調べてませんが注意!
















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機能面では、「RZスイートexpress」に対応したのがポイント。12月中旬配信予定のアプリをプリインストールすることで、レコーダーの録画番組を持ち出して再生することができる。また、カメラで撮影したホワイトボードの画像データを、台形補正や反射光の映り込み補正をして取り込める「TruCapture」を搭載。最上位モデルの「VT484/26K」には、「Corel VideoStudio」、「Corel PaintShop Pro for TOSHIBA」、「Corel VideoStudio X6 VE for TOSHIBA」もプリインストールされる。


【デザイン】
 DELLやレノボの8インチのものが薄いので気になりますが
 ケースに入れるので1,2mmの厚みの差はあまり気にならないと思います。
 ただ、液晶と枠の間の黒い部分がかなり広く感じます。
 裏側はキズが目立たないかんじで安心して使えます。


画面解像度 800x1280 ppi  
ネットワーク
Wi-Fi(無線LAN) IEEE802.11a
IEEE802.11b
IEEE802.11g
IEEE802.11n GPS  
Bluetooth Bluetooth4.0 IrDA  
NFC対応   Wi-Fi Direct対応  
AirPlay対応   Miracast対応  
WiDi対応   SIMフリー  
データ通信サービス  
カメラ
背面カメラ種類 Webカメラ 背面カメラ画素数 800 万画素
前面カメラ種類 Webカメラ フルHD動画撮影  
前面カメラ画像数 200 万画素
チューナー
TVチューナー  
サイズ・重量
幅x高さx奥行 135.9x10.7x213 mm 重量 445 g
カラー
カラー ライトゴールド
















dynabook Tab VT484 価格比較 [dynabook Tab VT484 価格比較]

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『口コミ』

【携帯性】
 かばんに入れて運ぶならあまり苦にならない重さですが、布団で横になって使うのは手が疲れるかもしれません。

【バッテリ】
 まだ評価できるほど使っていないので無評価

【液晶】
 不満はありません。
 動画も問題なく見れます。

【付属ソフト】
 MS officeがついているのが大きく、それだけで満点をつけることができます。

【総評】
 昔流行ったネットブックとは比べ物にならないくらい快適で、驚いています。
 ヘビーな使い方はせずMS office付きのタブレットが欲しい人にはお勧めです。
















Copyright © dynabook Tab VT484 東芝タブレット All Rights Reserved.

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